「洗浄成分の配合量が少ないのに本当に汚れが落ちるのかしら？」と心配ですか？

ミラクルクレンジングには、そんな心配はまったく無用。化粧品は、たとえ、同じ成分を同じ割合で配合したとしても、配合の順番、攪拌スピードの違い、製造工程の室温の違いといった、少しの違いでも全く別のものに変わります。

ミラクルクレンジングは、少ない洗浄成分でもしっかりと汚れが落とせる製品となるよう、開発の際、何十回と試作品づくりを重ね、開発には2年半もの期間がかかっています。この長い開発の期間で生まれた多数の試作品があるなか、「もしかして？」という直感で、以前に作っていた試作品を試したところ、それが理想的に熟成されていました。実は、これがミラクルクレンジングの誕生の瞬間でした。美容成分として配合したアミノ酸が、熟成によるデリケートな配合バランスによって汚れを自然に浮かせる洗浄成分的なはたらきを持つことがわかったのです。

「たった9.5%の少ない洗浄成分でも、メイクの汚れをしっかりと落とせる高い洗浄力」と、「保湿環境」を同時に実現できた秘密は、手間ひまをかけた製造工程と、業界でも類のない約40日間熟成させる丁寧な製法により、実現できているのです。

ナノミクロンサイズの細かな水に美容成分が密着し、お肌につけた瞬間から吸い込まれるように浸透（※角質層まで）していきます。

防腐剤は使用していますか？

品質の劣化を防ぐ必要最低限の防腐剤は使用しておりますが、食品用のものを最低限しか使用しておりませんので、安心してご使用下さい。

着色料や香料は使用していますか？

無香料、無着色でお作りしています。

界面活性剤を配合していますか？

成分性質の安定のために、最低限、自然派の植物系のものを使用しています。

オイル（油分）やアルコールを配合していますか？

アルコールは使用しておりません。
クリーム等の保湿力の高い製品には効果を高めるためにオイル成分配合のものもあります。

年間来店者数13万人以上で日本各地に23店舗をかまえる美容エステサロン イーズ・インターナショナルでKooは生まれました。

お客様のお肌はもっとキレイにできる、もっとキレイになれる。

「エステティシャンとして長年、お肌トラブルと戦い続けてきました。 私自身、かつては高級な美容液やクリームを欠かさず毎日塗っていましたが、40代半ばを過ぎたあたりからどんなにお手入れをしても、クスミやハリ不足が目立ち、肌のコンディション低下を痛感。
ある日、夜の洗顔の後に何もしない、という友人に会い、その人の肌があまりにもキレイだったことに衝撃を受け、『夜だけ美容断食』でお肌を休ませ肌本来の美しさを目覚めさせるための美容法を考えました。結果、みごとに肌が若々しい印象になり、現在の肌の水分量は理想的な状態に。
“Kooミラクルクレンジング”の誕生で、お肌と戦うのではなく、お肌の声を聞く美容家になれたと思います。」と弊社代表 宮本洋子は振り返ります。

「エステティシャンも使っています」や「エステティシャンも認めた」ではなく、エステから生まれた化粧品、それがKooなのです。

エステ発のコスメ Koo。その中でもミラクルクレンジングは発売以来、抜群の人気と売上を誇り、多くの方々にご支持をいただいております。

夜の洗顔後に何もつけない引き算の美容法「夜だけ美容断食」を効果的に行えるように開発されました。
汗腺や皮脂腺を使って、体内の老廃物を排出し、お肌のコンディションを正常に保つ、そんなお肌本来の排出機能をフル活動させます。

皆様もぜひ、『夜だけ美容断食』とミラクルクレンジングで生き生きとした真肌（まはだ）を手に入れてください。

え！？アルカリ性！？

はい、ミラクルクレンジングは石鹸と同じ弱アルカリ性です。
弱酸性の洗顔料は、メイクの汚れや酸化した皮脂などは洗い流せますが、古くなった角質や毛穴に詰まった汚れを取り除くことが難しいといわれています。
結果、強い洗浄成分を配合したり、洗顔時間そのものに時間がかかってしまい、かえってお肌の負担を増やしてしまうことも。

弱アルカリ性は古い角質を柔らかくし、毛穴を開かせ奥まで詰まった汚れを浮かせて落とします。
美人の湯や美肌の湯と呼ばれる温泉の多くも弱アルカリ性なので入るとお肌がヌルヌルするのはこの効果なんですね。

さらに、ミラクルクレンジングは8種類のアミノ酸のうち、洗浄成分としても働く2種類のアミノ酸が汚れをしっかりと包み込んで剥がすので、泡立て不要なうえに、ゴシゴシとこすり洗いする必要もなく、お肌にとっても優しいのです。

また、紫外線や乾燥などのダメージからお肌を守るバリア機能の「皮脂膜」を適切に残すので、夜には何もつけないことでお肌の排泄機能を最大限にする美容断食をスムーズに行なえます。

正しいクレンジングと正しい洗顔法で肌悩みからさようならしましょう。