◇3種類の役割が異なるヒアルロン酸を配合

ヒアルロン酸Na ：角質層の水分量を高め、保護膜を生成
ヒアロオリゴ：浸透型ヒアルロン酸で、角質層に浸透して潤いを保つ
ヒアロリペア：修復型ヒアルロン酸で、角質層のバリア機能を強化する

◇角質層のバリア機能・水分保持・皮膚保護に重要なセラミドを配合

セラミドNP・セラミドNG：角質層の過剰な水分蒸散の抑制および一定の水分保持、外的刺激から皮膚を防御する役割であるバリア機能を整える

◇多重エマルジョン化ヒト脂肪幹細胞培養液の特徴

厳しい基準と誠実な安全性試験をクリアした原料は、細胞数にもこだわり約3億個になった場合のみ原料化を行っています。

EGF（上皮細胞成長因子）・FGF（繊維芽細胞成長因子）・VEGF（血管内皮細胞成長因子）
HGF（幹細胞成長因子・TGF-β（トランスフォーミング増殖因子）・IGF-1（インスリン様成長因子）
その他、SDF-1・ｂFGF・PDGF・KGF・PLGFなどの多数のグロスファクター（成長因子）を含有。

品質保持のため、紫外線や熱伝導から守る遮光ビンと開封時酸化を極力抑える小容量を採用しています。